●組合方針・ビジョン策定研修 定期大会に向け、議案書に盛り込んでいく方針内容を検討する。
具体的な課題を設定し、共有化します。
●財務リテラシーと意思決定研修 経営模擬実習(ビジネスゲーム)により財務諸表の作成のしかたと
経営意思決定のしかたを習得する。
労使協議会において財務面からの経営提言に活用する。
●働きやすく・働きがいのある 働きやすい職場・働きがいのある職場を定義し、実現するための
職場づくり研修 課題を明確にする。
労組役員として何に取り組むことができるかを学ぶ。
●ユニオン・リーダーシップ研修 リーダーシップ・フォロワーシップの発揮について理解し、労組
役員として周りの人に対して、より良い影響力を発揮できるように
します。
●組合リーダーのリクルート活動 労組リーダー(次期役員)をリクルートするポイントを理解し、
推進研修 リクルート活動に必要なスキルを向上させる。
●職場研修のトレーナー養成研修 職場委員に対して各支部執行委員が研修を実施できるようにトレ
-ナー養成を行う。
テーマは「コミュニケーション」とか「問題発見」など。
●職場のワイガヤ会議運営者養成 ワイガヤ会議とは、忙しい現場で30分程度で問題解決のための
研修 具体的な活動を検討する会議です。
支部などで実施するワイガヤ会議の効果的運営のしかたを習得
します。
●会議運営ファシリテーション 執行委員会や職場集会などの各会議体もリモート形式が中心で
研修 ここ数年間実施されてきましたが、ここであらためて会議における
コミュニケーション能力とファシリテーション能力の向上に取り
組みます。
●職場の問題解決能力向上研修 職場委員の問題発見能力と問題解決能力の向上を図る。
「問題の定義」から「アクションプラン作成」までの問題解決の
ステップに必要な知識・スキルを習得する。
●時間管理(タイムマネジメント) インバスケット方式の実習を通じて、仕事の優先順位の付け方を
研修 学び、効果的・効率的な行動計画の作成のためのスキルを習得する。
業務効率化についても学習する。
●チームづくり研修 課題(タスク)を持つ集団(グループ)をチームと呼びます。
労組活動も執行部、執行委員と職場委員などチームで運営されています。
支部や地区、職場、それぞれのチーム運営の向上に必要な知識・スキル
を習得します。
●メンタルヘルス未然防止 ストレス、ハラスメント、ワークライフバランス、レジリエンスなどに
研修 ついての理解を深め、メンタルヘルス不全を未然に防ぐための知識・
スキルを習得する。
●ハラスメント研修 ハラスメントの予防やハラスメントのない職場づくりに必要な知識・
スキルを習得する。労組役員として組合員からハラスメントに関する
相談を受けた場合の対応のしかたを学ぶ。
●女性活躍研修 女性活躍に関する理解を深める。
女性が自信を持って仕事や生活に向き合うためのきっかけをつくる。
●アサーティブ 相手の状況や気持ちを尊重しながら、自己主張・自己表現をするアサー
コミュニケーション研修 ションに必要な知識・スキルを習得する。
自己のコミュニケーションパターンも理解する。
●人に好かれる 組合員、職場メンバー、上司などの人に好かれるコミュニケーションに
コミュニケーション研修 必要な知識・スキルを習得する。
あいづち・傾聴・質問などについても学ぶ。
●交渉力向上研修 交渉・折衝における対応力の向上に必要な知識とスキルを習得します。
労組と経営側に分かれた模擬労使交渉の実習を通じて対応力向上を
図ります。
●ロジカルライティング研修 論理的で、わかりやすく、インパクトのある論文を書くのに必要な
知識とスキルを習得する。力の場の分析手法を活用する。
●アンコンシャスバイアス研修 自分自身の無意識な偏見について気づき、職場や生活への活かし方を
学ぶ。自己防衛の兆候についても学ぶ。
●ダイバーシティと ダイバーシティに対応するのに必要な「正確な言葉遣い」や「偏見や
インクルージョン研修 決めつけをしない発言」などについて学ぶ。
●ライフ・マネープラン研修 初級編- 家計の見直し、人生の3大支出、金融庁の老後の備え、
公的年金制度、リスクとリターン、収支の改善 等
中級編- 退職金制度、企業型確定拠出年金、税制メリット、節税
シミュレーション、積立投資シミュレーション 等