労働組合版 調査・診断プログラム

労働組合版 調査・診断プログラム

当社は、労働組合にも各種プログラムを提供しております。
労働組合に提供している調査・診断プログラムは次のとおりです。

 

<組織分野>

  ●ユニオン・ドック      労働組合活動の活性化状況を把握するとともに、活動の結果に対する

                 組合員の現状認識と期待・要望を明らかにし、労働組合活動の活性化を図る。

 

  ●組織活性度調査       事業環境の変化に柔軟に対応する組織になっているかを明らかにする。

                 組織活性化の施策を提案する。

                 労使協議会における経営提言に活用する。

 

  ●組合員満足度調査      組合員の生活に対する意識・ニーズ・ウォンツを明らかにする。

                 労働組合組織に対する期待も明らかにする。

                 労働組合の活動方針・施策に活用する。

 

  ●組合員幸福度調査      組合員の幸せの計測と可視化を行う。より働きがいを持てる職場に

                 するための施策に活用する。

                 労使協議会における経営提言に活用する。

 

  ●エンゲージメント調査    組合員の幸福度と満足度を測定し、より働きやすい組織にするための課題と

                 その実践方法、およびより働きがいのある組織にするための課題と

                 その実践方法を提示する。

 

  ●人事制度運用実態調査    労働時間の申告、休暇・休日の取得、休日出勤などの制度運用の

                 実態を明らかにし、管理適正化の施策を策定する。

                 人事部門へのフィードバックおよび労使協議会における経営提言に活用する。

 

  ●組織文化調査        ダイバーシティ、ワークライフバランス、コンプライアンスを実現する

                 のに必要な組織文化を明らかにし、その組織文化の醸成のための施策を

                 提案する。

                 労使協議会における経営提言に活用する。

 

<個人分野>

  ●個人のライフスタイル診断  各個人が人生を送っていく場合のスタイルを明らかにし、長所・強みを

                 発揮できるようにする。

 

  ●対人関係行動指向性診断   各個人の対人関係行動の表現と欲求を明らかにし、良好な対人関係を

                 築けるようにする。

 

  ●個人の幸福度診断      各個人の幸福度を測定し、幸福度を高めるために各個人が取り組む

                 事柄を提案する。

 

  ●セルフエスティーム診断   各個人のセルフエスティームの保有度を測定し、セルフエスティーム向上

                 の課題を明らかにする。