教育研修プログラム

教育研修プログラム

当社がお客様に提供している教育研修プログラムは次のとおりです。

 

    ●役員・執行役員研修        役員に必要とされる知識・技能を習得する。

    

                      → 法的責任、意思決定、財務リテラシー、組織活性化、人材育成、

                        リーダーシップ、コンプライアンス、リスクマネジメント、SDGs等

    ●社外取締役研修          社外取締役に必要とされる知識・技能を習得する。

    

                      → 役員に必要な知識・技能、トップとの関係構築、経営監視

    ●管理者・管理候補者研修      管理(マネジメント)に必要な知識・技能を習得する。

    

                      → 仕事の管理、人の管理、業績の管理

    ●監督者研修            監督者に必要とされる知識・技能を習得する。

                      

                      → OJT・コーチングの実践、セルフエスティーム(自己肯定感)の向上

    ●アセスメント研修         研修参加メンバーの現有能力と潜在能力を評価し、ランキング表を

                      作成し、人材の登用と育成に役立てる。

                      → 戦略的思考能力、マネジメント能力、組織活性化能力、

                        コミュニケーション能力、リーダーシップ能力、問題解決能力

    ●組織開発研修           事業環境の変化に対応する組織づくりのノウハウを学ぶ。

    

                      → 経営理念、経営戦略、経営目標、部門目標、職場目標、個人目標、

                        業務効率化、人材育成、動機づけ、組織文化醸成、人事制度、

                        情報システム、組織構造、業績向上、イノベーション、組織的学習、

                        コンプライアンス、リスクマネジメント、

                        エグゼクティブリーダーシップ、マネジリアルリーダーシップ

    ●意思決定(ビジネスゲーム)研修  収益向上のための経営意思決定の要点を学ぶ。

                      財務諸表の作成の仕方と分析の仕方を学ぶ。

                      <意思決定項目>

                        生産計画数量、原材料仕入数量、生産・加工要員数、

                        営業・流通担当者数、販売促進費、価格設定、研究開発費、

                        技術教育指導費、借入金返済、新規借入額、調査件数、在庫処分額

    ●時間管理(インバスケット)研修  業務処理の優先順位のつけ方と優先順位に基づく

                      業務処理のための行動計画の立て方を学ぶ。

                      <研修で啓発する能力>

                        状況把握能力、主要任務設定能力、課題処理能力、

                        優先順位づけ能力、行動計画作成能力、協働連携能力、

                        臨機応変能力、管理(マネジメント)能力

    ●人事考課者研修          人事考課者に必要な知識・技能を習得し、的確な人事考課を行い、

                      人材育成に繋げていくものとする。

                      → 人事考課の目的、人事考課上の留意点、

                        人事考課表(シート)の解説、ケースによる人事考課の演習、

                        人事考課結果の面談によるフィードバックの仕方

    ●両利きの経営研修         両利きの経営(既存事業の進化と新規事業の探索の同時実行)に

                      必要な知識と技能を習得する。

                      → 両利きの経営の価値判断、事業成功の要因、戦略策定のプロセス、

                        両利きの経営失敗の要因、テクノロジーサイクル、

                        イノベーションの方向、イノベーションストリーム、

                        組織変革のマネジメント、リーダーシップスタイル

    ●企業倫理研修           現代に求められる企業倫理の背景・考え方・実践の理解を深める。

                      企業倫理ワイガヤ会議の効果的な運営のプロセスを学ぶ。

                      → 経営倫理とは、経営価値四原理、ワイガヤ会議の運営、組織文化、

                        倫理行動のチェックリスト、コミュニケーション、

                        セルフエスティームの向上

    ●DX推進リーダー研修        DX推進リーダーのリーダーシップのあり方を学ぶ。

                      

                       ・DX推進による新製品・新サービスの開発の促進

                       ・DX推進による業務処理の自動化・効率化の促進

                       ・DX推進による部署間の連携の促進

    ●職務の無理取り研修        社員各人の無理な(不適合な)職務の適合化を行う。

                      無理(不適合)とは、個性と合わないとか能力以上に

                      負荷がかかる状態のことをいう。

                      → 価値観との適合性と能力との適合性とリーダーシップスタイル

                        との適合性の検証、無理取り(能力開発、ツゥール活用、協働促進)

                        の計画を立案する。パーソナルビジョンを描く。

    ●提案型営業(入札対応)研修    入札における受注率を向上するために必要な知識・技能を習得する。

                      

                      → マーケティング、顧客との関係づくり、情報収集と情報提供、

                        パワー・クエスチョン、当社の強みを強調し弱みを軽減する営業活動、

                        効果的提案書作成、的確な価格設定、効果的プレゼンテーション

    ●自己主張(アサーション)研修   相手との関係を築くために自分の真意を伝えるというコミュニケー

                      ションのスキルを習得する。

                      言いにくいことや非難に対処するスキルを習得する。

                      → アサーションとは、アサーションに必要な傾聴、傾聴の実践、

                        アサーションの基本ステップ、

                        アサーションのロールプレイング(実践例)

    ●ストレスマネジメント研修     ストレス調査の結果を職場改善に適用する。

            

                      → 労働者の心の健康、ストレスの予兆、ストレスと上手に付き合う

                        ポイント、ストレス調査活用の事例、ストレス調査の結果分析と

                        原因の明確化、課題の解決策の策定、レジリエンス、セルフエスティーム

                        の向上、コラボレーション(協働)に必要な5つのスキル

    ●サーバント・リーダーシップ    サーバント・リーダーシップの発揮に必要な知識・技能(スキル)を

     (奉仕のリーダーシップ)研修   習得する。 

                      → 企業倫理とサーバント・リーダーシップ、顧客と従業員への奉仕、

                        典型例、マネジメント活動におけるサーバント・リーダーシップの発揮

    ●セルフエスティーム研修      セルフエスティームを向上するための知識と技能(スキル)を習得する。

      

                      → セルフエスティームの状態、セルフエスティーム向上の実践、

                        防衛のサイン、セルフエスティーム自己診断、レジリエンス、

                        セルフエスティーム向上の環境づくり、メンバーがセルフエスティーム

                        を持つチームの例

    ●自己発動型社員養成研修      職場状況を的確に把握し、問題意識を持って、自らの能力を発揮して

                      課題に積極的に取り組む社員を養成する。

                      → 自己診断「存在意義」、自己実現、個人能力棚卸、仕事の使命、

                        情熱(パッション)の発見、パーソナルミッション、

                        パーソナルビジョン

    ●50歳台ステージアップ研修     50歳になった方々を活性化し、前向きに仕事に取り組むようにする。

                      職業寿命を伸ばすために、各参加者に必要な事柄を明らかにする。

                      → 各人に期待される役割、個人能力棚卸、今後の能力開発、強みの

                        認識、情熱(パッション)の発見、各人のライフスタイルの診断、

                        パーソナルビジョン

    ●グローバルマネジメント研修    現地法人等の海外の組織における管理(マネジメント)のしかたを

                      学ぶ。世界規模での人材開発と組織開発を促進するマネジャーを育成

                      する。

                      → グローバリゼーションとグローバルマインドセット、戦略/構造の

                        マネジメント(競争力と複雑性)、企業文化のマネジメント(組織の

                        整合性と組織変革)、人間のマネジメント(多文化チーム、学習)

    ●業務効率化研修          業務効率化に必要な知識と技能(スキル)を習得する。

                     

                      → 業務の可視化、業務のフロー化、業務運営上の基準設定、

                        業務のムダ取り、業務マニュアル化、多能工・多機能化、DX推進

    ●職場別チームづくり研修      職場メンバーの意識調査のデータを活用し、職場チームの活性化を

                      行う。

                      → 意識調査のデータフィードバック、職場のコミュニケーション上の

                        課題設定、職場目標設定、職場メンバーの役割設定、職場のルール・

                        規則の設定、職場メンバーの診断「対人関係行動指向性」、メンバー間の

                        対人関係構築

    ●創造性開発研修          イノベーションの起こし方、新しいアイディアの算出のしかた、

                      新しい行動のとり方などを学ぶ。

                      → イノベーションの目標、イノベーションを起こすための新しい

                        アイディアの出し方、アイディアの磨き方、思考のたが、

                        イノベーションを起こす7つの手法、創造的個人、企業家精神、

                        オープン・イノベーション

    ●リベラルアーツと         世界遺産を学び、日本の世界遺産を英語でプレゼンを行い、教養と

     英語プレゼンテーション研修    語学の啓発の契機とする。 

 

    ●アドベンチャー体験研修      チームで種々のアクティビティに挑戦し、チャレンジ精神を創出し、

                      個性と創造性を発揮し、チームワークによる一体感づくりを

                      経験する。新入社員入社時やプロジェクトチーム発足時、イベント

                      発足時に有効である。