・経営幹部に必要なリーダーシップ能力を高める。
・経営幹部に必要な概念化能力・対人関係能力・自己統制能力を習得する。
・経営幹部に必要な自己の知識・見識・胆識についての気づきを深める。
・問題発見・形成能力
・判断・決断能力
時には、社会で常識とされている考え方に疑問を持ち、その考えを変える必要があり、常に組織の内外の全体を把握することが求められます。
・役割認識能力
・感情的意欲的能力
・対人影響能力
・傾聴能力
・説得能力
人間性が豊かでないと人はついてきません。課題遂行において他者と効果的な関係をつくり、リーダーシップを発揮できる能力が必要となります。
・指摘
(フィードバック)
能力
・振り返り
(リフレクション)
能力
・学習
(ラーニング)
能力
人望のある人は、誠実で、寛大で、高潔な人です。また、公私混同せず、自己の感情を管理、統制できる言動一致の人です。
・経営幹部
・経営幹部候補者
・関連会社、あるいは海外の現地法人へ経営幹部として出向される方
株式会社組織開発コンサルティング
代表取締役 斎藤 彰悟 他
日程はページ下部カレンダーよりご確認ください。
※2泊3日(合宿形式)
※初日10時30分開始
最終日15時00分終了
185,000 円/お一人様(税別)
※上記料金は、講座料・テキスト代・食事代・宿泊代を含んでおります。
大磯プリンスホテル
(神奈川県中郡大磯町国府本郷546 / Tel : 0463-61-1111)
【アクセス】
・東海道本線「大磯駅」から「大磯プリンスホテル」間の
路線バスで平常時13分
・東海道本線「大磯駅」からタクシーで7分(約¥1,400)
・東海道本線「二宮駅」からタクシーで5分(約¥1,100)
日本市場で生き残るにしろ、グローバルに事業を展開するにしろ、現在、私たちが最も注目すべきことは「豊かな人間性の醸成」です。
幅広い好奇心と探求心、価値観や思想の軸、尊敬や敬愛される人格を培ってこそ、深い信頼関係の構築や大局的見地で決断ができるのです。
経営幹部には「判断力」と「人間を磨くこと」が必須となります。人間を磨き、人格の形成をして欲しいと考えます。
またリーダーシップの発揮に関しては、合理的な側面だけで考えてはなりません。
非合理的な「感情」への理解があってこそ発揮できるものです。そこで人間を磨くのは、相互啓発・相互交流が大切となります。
これからはサーバントリーダーシップが必要となります。サーバントとは奉仕する人です。企業は製品とサービスを顧客に提供するために存在し、同時に意義ある仕事を人に与えるために存在するのです。つまり、企業のサービスを受け取る顧客とサービスを提供する従業員の双方に奉仕する組織になるということです。
ガンジーはサーバントリーダーシップを発揮した人の典型です。「導くこと」と「奉仕すること」の両方を成し得た人であったのです。
・人望のある人(知性と人間性の豊かな人)
・情報力、専門力、人間力でリーダーシップを取れる人
・知識、見識、胆識に優れた人
これらの人材像に変わるキッカケをご提供致します。